皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市にあります「おだいら矯正歯科」院長のおだいらです。
先日新型コロナウィルスワクチンの2回目を接種した話しを書きました。
接種から1か月が経ったところで念のため抗体ができているか検査をしてみました。
結果は無事抗体が出来ておりました!
※2本線が表示されると抗体ありです
接種したスタッフも同じく「抗体あり」でした。これでまあ一安心でしょうか。
抗体があるからと言って感染しないわけではなく感染しても重症化しないための抗体ですので、今後も引き続き感染対策は講じていきたいと思います。
さて、タイトルの件ですがおだいら矯正歯科では現在自治医科大学付属病院、獨協医科大学付属病院、国立病院機構栃木医療センターの連携医療施設となっております。矯正歯科治療で必要な親知らずの抜歯、埋伏歯(埋まっていて出てこれない歯)の開窓、過剰歯(余分な歯)の抜歯など外科処置が必要な治療を記載の総合病院と連携して治療を行っています。
定期的に連携施設の証書を送っていただいておりますが、先日野暮用で国立病院機構栃木医療センター行った際に1階入り口付近の目立つところに連携医療施設の一覧が掲示してありました。
もちろんおだいら矯正歯科も記載されておりました!
連携医療施設との円滑な連携は矯正歯科治療の成功に欠かせないケースも多くあります。そのようなケースは今後も密な連携をとって治療していきたいと思います。