よくあるご質問

QUESTION AND ANSWER

矯正治療についてよくあるご質問

Q. 子供の矯正治療は何歳頃に始めるのがいいですか?

A. 大人と子供の矯正治療の一番の違いは、子供の矯正治療は土台(骨格)から治せるということです。小さい骨を大きくなるように誘導したり、逆に大きな骨がなるべくそれ以上大きくならないよう、抑制することができます。これを準備矯正と言います。準備矯正をおこなうことで、永久歯になってから、歯を抜かないで治療が可能になったり、中には永久歯になってからの治療が必要なくなったりすることもあります。
治療を開始する時期として、骨は年齢が若いほど柔らかいですから顎の幅が小さい場合などは小さい頃のほうが有効です。ただし、あまり小さなうちに装置を使うのも可哀相ですので、その子にとっていつごろが装置を使えるか、また装置を着ける期間が短くて済むかを見極めなくてはなりません。
検査をすることにより成長の時期やどこをどうしなければならないかがわかりますので、その子にあった治療方針を(時期、装置等)立てさせていただきます。
負担の少ない最善の方法を提案させていただきますので安心してご相談にいらして下さい。

Q. 装置を付けている期間や通院ペースを教えて下さい。

A. 治療期間はケースによりますが、準備矯正は6~12ヶ月、永久歯の治療は約1年~2年半です。永久歯の治療後は保定期間にはいります。保定期間とはリテーナーというきれいに並べた歯が戻らないように押さえておく装置を使い、歯をその位置に安定させることです。この装置は取り外しが利きますので、徐々に使用時間を減らしていきます。(最初の半年間は1日20時間、その後の半年間は12時間、またその後の半年間、8時間など)。保定期間も約2~3年はこちらで診させていただきます。
通院するペースですが、装置装着中は1ヶ月に1回程度です。また、遠方の方やお仕事がお忙しい方でどうしてもそのペースでいらっしゃれない方は1ヶ月半~2ヶ月に一回の通院でも治療は可能です。

Q. 目立たない装置、出来れば見えない装置での治療は出来ますか?

A. 従来の金属(メタル)の装置に加え、セラミック材質を使用した透明の装置があります。また当院では、歯の裏側の見えない装置(リンガルアプライアンス)を取り入れておりますので、人前に出るお仕事の方や見た目を気にされる方には特にお勧めです。

Q. 金額が気になります。分割でも支払い可能ですか?

A. 準備矯正と大人の治療、または装置の種類によって違いはありますが、予算が……という方のために、トータルフィー(定額制)を導入しています。あらかじめ総費用を決定いたしますので、例外(装置紛失・破損)を除いて追加料金は一切ありません。なお長期分割が可能でクレジットカード(VISA、マスターカード)も使用できます。

Q. 現在50歳です。これからも自分の歯を大切にしたいので、矯正を考えていますが……

A. ご自分の歯があり、骨がある程度健康であれば何歳になっても治療可能です。きれいな歯並びにすることによって、ブラッシングしやすくなり虫歯や歯周病予防になります。しっかりと噛み合わせることによって歯の寿命が長くなることも期待できます。

Q. 痛みがあるのかどうか心配です。また、ずっと続くものなのか教えて下さい。

A. 痛みには大きく分けて2種類あります。1つは歯が動く痛みです。個人差がありますが、装置を付けて1~2日は多少の鈍痛、または違和感がありますがそれも徐々になくなっていきます。どうしても我慢できない方は装置を着けたときに鎮痛剤をお出ししますので、それで対処していただきます。
2つ目は装置が唇や舌に当たる痛みです。これにはやはり装置を着けた時にお出しする、ぶつかりそうな部分にかぶせるカバーと口内炎用のお薬で対処していただくことになります。
痛みがあっても今までそれで装置を外された方は一人もいらっしゃいません。必ず慣れますので、ご安心下さい。

舌側矯正についてよくあるご質問

Q. 裏舌側矯正の治療期間はどれくらいかかりますか?

A. 一般的には1年半~2年かかります。虫歯も歯周病もなく、非抜歯のケースですと1年くらいのケースもありますし、補助的な装置を使用する場合やリスクや難易度が高いものですと2年半~3年かかかります。
ほとんどのケースが唇側の装置とほぼ同じ治療期間ですし、前歯が出ている歯並びなどは舌側の装置の方が早く治ります。
また、前歯のデコボコは約6ヶ月で治りますので、ブライダル矯正として結婚式の6~8ヵ月前からスタートする方もいらっしゃいます。

Q. 歯を抜いたところのスペースは目立ちますか?

A. デコボコのある方の5~6割の方は抜歯をして治療します。その場合、舌側の装置自体は見えませんが、抜歯部位のスペースやワイヤーが目立つことに抵抗を感じる方がいらっしゃいます。
当院では抜歯したスペースがなるべく目立たないように仮歯をお付けしております。
仮歯は付け爪のような形のものを隣の歯に連結して装着します。仮歯は歯が動いてスペースが閉じてきましたらその都度削り、スペースが閉じきる頃には全て外します。

Q. 舌側の装置は発音に影響はありますか?

A. 舌側に装置をつけると、最初のうちはサ行・タ行・ラ行が特に発音しづらいと言われています。個人差はありますが、舌癖がある方やデコボコがあるうちは慣れるまでに期間がかかります。いずれにしてもお話していくうちに徐々に慣れてきますので発音への影響もほとんどなくなります。

Q. 矯正装置が外れたら何もしなくて大丈夫ですか?

A. 治療が終了し、装置を外した日から保定期間に入ります。保定期間中はリテーナーという取り外し式の装置を使用し、矯正後の歯の後戻りを防ぎます。目立たない舌側矯正をお選びいただいた方は、保定中も目立たない透明なリテーナーを使用します。
保定期間の初めの半年~1年くらいは特に後戻りしやすいので、食事や歯みがき以外の時間はリテーナーをご使用いただきます。
その後安定度によって使用時間は変わりますが、自宅でのみの使用になりましたら、歯のまわりを囲むような装置に変わります。
いずれにしても唇側からは目立たない透明なものになります。
また、保定期間に入って2~3年は3ヶ月~半年に1度のペースで通院していただきます。
保定期間の通院終了後は患者さんの自己管理になりますが、引き続きリテーナーの使用をお勧めしております。

Q. 舌側装置は違和感がありますか?

A. 唇側の装置は唇や頬の内側に違和感があるように、舌側の装置は舌に違和感があります。
特に治療開始から間もない時期は、不慣れに加えてデコボコがあるところに更に装置や複雑なワイヤーが入っているので違和感を伴うものです。特に舌癖がある方は慣れるまでに期間がかかりますが、舌癖が改善することが期待できます。
治療が進むにつれ、歯並びが良くなり装置にも慣れてくるので違和感は軽減します。
その頃にはほとんど気にならないという方も多くいらっしゃいます。

Q. 見えない部分が多いので、ブラッシングはどうしたらいいですか?

A. 舌側矯正は装置がついているので見えにくいため、スタート時にはブラッシングに関して戸惑う方もいらっしゃいます。こちらで最初にお渡しする専用の歯ブラシを使用したり口腔内用のミラーで確認するなど、工夫することで除々に要領を得てきますのでブラッシングに関しても慣れてきます。
また、専用の歯ブラシも取り扱っておりますし、電動歯ブラシをご使用になるのも効果的です。

Q. 舌側矯正ができないケースはありますか?

A. 一部の準備矯正を除いては、どんなケースでも舌側での治療が可能です。
もちろん治療の期間も唇側の装置とほとんど変わりませんし、前歯が出ているなど、ケースによっては舌側の装置の方が有利に治療できると言われています。

Q. 舌側矯正にはどんな種類がありますか?

A. 舌側の装置の種類には従来のKurzに加え最新のSTbがあります。
STbはサイズが小さいため違和感が少なく、また弱い力で早く歯が動くという特徴があります。
使い分けの基準としては、前歯を下げる量が多い上顎に関してはKurzを使用することが多くなります。

Q. 唇側の装置に比べて金額が高い理由はなんですか?

A. 唇側の装置は既製品を使用しますが、オーダーメイドで装置を作ります。歯の裏面はとても複雑な形をしているため、既製の装置では適切な場所につけることができません。専用の歯型を採って1歯ずつ装置を作りますので装置自体も高額です。
また、治療には高い技術と知識と、そして経験を要しますので唇側の装置より高額になっています。

おだいら矯正歯科

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