皆さんこんにちは、
先日のパラグアイ戦は残念でしたね。
負けはしましたが、必死に戦う姿に、また試合後の選手の涙におもわずもらい泣きをしてしまいました。
今でも新聞やネットの感動的な記事を見るたびに泣いてしまっています。
引きずってます…
さて、6月27日日曜日、東京ステーションカンファレンスでおこなわれた、「日本成人矯正歯科学会」に参加して参りました。
今回の学会はスタッフ用のプログラムもありましたので、スタッフも一緒に参加してきました。
今回は矯正用インプラントや舌側矯正、ローフリクションシステムの講演など、聞きたい話が多くあり、普段の学会は興味がない題材の時は症例展示や学術展示、商社展示などでぶらぶらしていることが多いのですが、比較的長く講演会場にいたと思います。
また、スタッフも今回はラウンドテーブルディスカッションに申し込み、他の医院との情報交換をいろいろとしてきたようです。
学会終了後は成人矯正歯科学会恒例の「イーラインビューティフル大賞」の授賞式がありました。
今回の大賞は「井上和香さん」です。
以下はスポーツ新聞からの抜粋記事です
女優井上和香(30)が27日、日本一横顔が美しい有名人に贈られる「E?ライン・ビューティフル大賞」に選ばれた。E?ラインとは鼻の先端とアゴの先端を結んだラインで、その線に対して唇の位置がどこにあるかで、顔の側傍(横顔)の美しさを判定するというもの。同大賞は今回で15回目で、過去女優池上季実子や清水美沙、宮沢りえらが選ばれ、前回の08年度は釈由美子が受賞している。井上は今回、横顔の美しさはもちろん、第15回記念ということでセクシーさを重視されての受賞となった。「私の口は人より出ているので不安でしたが、この場に立っているということでギリギリセーフかと思います」と笑みを浮かべた。主催の日本矯正歯科学会からは賞状、トロフィー、花束に指輪、さらに自身に似せてつくられた日本人形を贈られ「このようなすてきな賞をいただけて、本当にうれしいです」と喜んでいた。
以前、上戸彩さんや優香さんが受賞したときも思いましたが、今回も個人的には「?」で、選考基準がよくわかりませんでした。本人も「私は唇出ていると思っていたので…」と話していました。
もちろん皆さん大変おきれいな方なのは間違いないのですが…
まあ、これは余興であくまでメインは学会ですので、学会にて得られましたこれらの有益な情報は、早速患者さんの治療に反映していきたいと思います。