院長ブログ

Director's Blog

娘の矯正 Part3

2021.01.27

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市にあります「おだいら矯正歯科」院長のおだいらです。

さて、娘の矯正歯科治療の続報です。

前回は下顎の成長誘導する装置を寝ている間に使用することになったとお話ししました。

そして今回はいよいよ第2期治療の治療スタートです!

2期治療はいわゆるマルチブラケット装置での治療になります。

マルチブラケット装置とは、ほぼ全ての歯にブラケット装置を専用の接着剤で装着し、そこにワイヤーを通し、そのワイヤーの弾力でねじれをとったり、高さを合わせたり、かみ合わせを治すための装置です。

ほぼ全ての歯に装着するため、全ての永久歯が萌出してから治療開始になりますので、早いと小学校高学年、一般的には中学生か高校生になってから開始する治療です。

娘も現在中2ですので、生え替わりが終了したのを見計らって就寝時使用していた装置からマルチブラケット装置に移行しました。

マルチブラケット装置で歯を並べる際に、でこぼこの量が多かったり前歯がいわゆる出っ歯の状態だった場合、永久歯を抜いて治療しますが、娘の場合は歯を抜かずに治療することになりました。

理由としては前々回にも掲載したこちらのレントゲンでの診断にあります。

a-Lateral X-ray with Tracing.jpg


レントゲン上で娘は前歯が出っ歯と言うより、どちらかというと内側に倒れている傾向があります。そのためこれで永久歯を抜いてしまうともっと内側に倒れてしまう可能性があること。そして内側に倒れている歯を前に傾ければそこにスペースができるので、そのスペースを利用すればでこぼこが改善できること。

他にもいろいろ理由があるのですが、トータルで考えて娘は非抜歯にて治療開始しました。

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通常は1時間くらいかけて全ての歯に装置を装着するのですが、娘の場合かみ合わせが深く、下の歯にブラケットを付けると上の歯とぶつかってしまい、咬みずらかったりブラケット脱離の原因にもなります。

そのためまず上の歯にブラケットを付けて並べていき、かみ合わせが浅くなったら下の歯にブラケットを装着することにしました。

歯を抜かない場合の一般的な治療期間は1年半くらいで、おそらく娘もそのくらいかかると思います。

中学生から高校生の最初の頃くらいまでの治療になるかと思いますので、またこちらのブログで定期的にご報告したいと思います!

 


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