学会・勉強会の最近のブログ記事

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

ゴールデンウィークも始まり、今年は先週の土曜日から9連休なんて方もいらっしゃるようですね!

私は日曜日にオーラルバイオ研究会に参加して参りました。

今回のテーマは「矯正歯科における動的治療期間短縮を考える」で、基調講演から会員発表、特別講演と盛りだくさんで、私も40分程お時間をいただき、発表してきました。

 

 

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このような場で話す際に、私の場合ほとんどが舌側矯正に関しての発表なのですが、今回は「ローフリクションシステムと治療期間に影響を及ぼす因子について」と題した、主に表側の矯正治療のお話をはじめて発表させていただきました。

今回のテーマから察して、他の先生方はどのような工夫をして治療期間短縮をしているのかというお話になると想像しておりましたが、私の場合は、あえて治療期間がとんでもなく延長してしまった症例を中心に、どんなところで期間がかかってしまったのか、ではそのような症例の治療期間を短縮するにはどうすべきだったのか、どちらかというとうまくいかなかった症例の反省を含めた発表をさせていただきました。

今回も30名を超える先生方がいらっしゃっていましたので、ベテランの先生には先生方ならどのように治療していたのか等の良きアドバイスを、また若い先生には私の苦い経験を見ていただき、反面教師になればとの思いで発表しました。

発表後にはいろいろな先生に声をかけていただき、ディスカッションさせていただきました。驚いたことに他の多くの先生が私と同じ経験をしており、当然そのような症例が他の先生の目にとまることはありませんので、今回の私の発表で、ディスカッションするいい機会になったのではないかと思います。

(念のために書きますが、もちろんどの症例も最後には無事に終了し、患者さん本人もよろこんでおられます。)

 

話は変わりますが、おだいら矯正歯科は5月3日(木)から5月6日(日)まで4日間休診になります。皆さんもよい連休をお過ごしください!!

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

先週の話になってしまいますが、矯正歯科医会大阪大会に参加して参りました。

 

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なんか最近、矯正歯科医会の話ばかりになってしまっています...

今回のテーマは「術後の長期経過」ということで、ベテランのパネラーの先生方から多くの長期経過の症例を見せていただきました。

矯正歯科治療というのは矯正装置がはずれたらそれで終わりではありません。

動かした歯は戻ろうとしますので、いかに治療後の状態をキープできるか、いわゆる「保定」が非常に重要になってきます。

これは矯正治療で歯を動かしているときと同じくらい重要で、来院の間隔は歯を動かしているときより空きますが、定期的に確認をしていかなければいけません。

 

今回のように動的な矯正治療終了から20年後、30年後の症例を見せていただきますと、つくづく私が矯正歯科医としてまだ青二才だと痛感させられます。

やはり矯正歯科治療はその患者さんのかみ合わせを20年、30年、安定させてなんぼだと思いますが、私はまだ自分の患者さんの20年後、30年後を診たことがないわけですから...

いずれは自分が治療した患者さんの20年後を確認できる年齢になると思いますが、その前にベテラン諸先生に見せていただいて、今回も大変勉強になった大会でした。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

ここのところ、風邪やインフルエンザが流行していますね、皆さんはお元気でお過ごしでしょうか?

おだいら矯正歯科でも先週土曜日から2人が風邪とインフルエンザでダウンしています。私自身も子供の染された風邪が長引いております。(私はインフルエンザではありません、念のため。)

うちの息子もインフルエンザにかかっていますし、開業してからここまでたくさんの周りの人が体調をくずしたことは記憶にありません。

そのため本日も臨戦態勢で治療しておりますので、患者さんにおかれましてはご迷惑おかけすることもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

 

さて、話は変わりますが、先日上野駅近くの「いんしょう亭」にて日本臨床矯正歯科医会北関東支部の新年会がありました。

年に一回開催されている会合ですが、今回はその際に矯正歯科医会の共済制度についてのセミナーがありました。

共済制度とは、例えば私が交通事故や急な病気で長期入院したり、ぽっくり死んでしまったりした場合に、その後の医院をフォローする制度です。

皆さんもご存じのように矯正歯科治療というのは特殊な治療で、大人の治療で2年はかかります。もし矯正歯科治療中に担当医の先生が治療継続できなくなったら、患者さんはどうなるのでしょう。

 

そのような事態になった場合に共済制度では、矯正歯科医師が派遣され、継続して治療をしたり、長期のヘルプが必要な場合、転位先を探したり、また費用の面でもどのくらい返金するのかの確認や、中断の際の清算手続きなどの際に確認してくれるのです。

返金や清算するにしても、どれぐらい治療が進んでいるかなどが分からないとできませんので、専門医でしかその仕事はできないと思います...

説明していた先生もおっしゃっていましたが、この制度は死んだ先生のための共済ではなく、あくまでそこで治療されていた患者さんを守るための共済なのです。

 

私もすでに41歳です。これから何が起こるか分かりません。今後の「もしも」に備えて、ヘルプの先生がスムーズに動けるように準備しておきたいと思います。

また、自分がヘルプに行く立場になった場合も、その医院の患者さんにとって最善の方法が取れるよう、できる限りのことはするつもりです。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

先日ご紹介しました、日本臨床矯正歯科医会で行っている震災および原発事故によって被災され、経済的理由により矯正歯科治療の継続に支障をきたしていて、同会会員の診療所で治療を継続する患者さんに対して、同会が治療費の一部を補助するという、とてもすばらしい事業ですが、これまでの状況の報告がありました。

これまでに123件の申請があり、そのうち118件に対して条件が満たされたそうで、総額1000万円程が患者さんの治療継続のために支給されたそうです。

それ以外にも被災した会員の要望から始まった「口腔ケア応援セット」を宅配が再開した3月下旬にはお送りしたり、震災直後に震災で今後の矯正歯科治療に不安に思っている方のためのフリーダイアルを開設したり等の事業が行われてきました。

震災直後、ほとんどの日本人は自分にできることは何か、自問自答したと思いますし、私もその一人です。もちろん個人でできることでやるべき事はできるだけやるようにしておりますが、このような取り組みは組織でなければ到底不可能な事業ではないかと思います。

しかもそれをどれだけ迅速に、そして有効に進めていけるかは、その組織の社会貢献の意識がどれだけ高いかによると思っています。

そのような意味では、日本臨床矯正歯科医会はその意識がとても高い組織だと思いますし、会の先生も、常識のあるセンスのよい先生ばかりで、話しているだけで勉強になります。

 

そんな日本臨床矯正歯科医会の大会が来週2月9日から大阪で開催されます。

またいろいろと勉強してきたいと思いますし、そのような先生方とお会いできるのが今から楽しみです。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、一昨日の休診日は第4回オーラルバイオ1Dayセミナーに参加して参りました。

今回は「矯正臨床に関わる歯周病学的背景」と題し、矯正専門の先生以外に歯周病学でご高名な児玉先生神奈川歯科大学口腔外科学の臨床教授であられる小林先生による講演がありました。

毎回このセミナーはいろいろと勉強になることが多いのですが、その中でも特に今回の内容は今私が一番疑問に思っていて、一番知りたかった内容で、とても有意義な勉強会でした。

 

この勉強会の特徴は、まず、毎回勉強する内容がいままでどのように考えられ、現在の主流の考え方がどのようなものかを、その研究結果の論文を引用しながら説明があり、その後に矯正歯科医が疑問に思っていること、こうなんじゃないかと思っていることを、症例を交えながらの説明があります。

それで午前中一杯の時間が使われ、午後から歯周組織の基本構造、特に歯根膜が生物学的になぜ発生したか、その必要性や動かす方向によって歯根膜がある場合、どこにどのように応力がかかっているのかなど、生物学的、組織学的、そして力学的な面からそれこそ頭が痛くなるほど教えていただきました(汗)

 

それらを理解した上で、なぜ矯正歯科治療後に後戻りが起きるのか?もちろん悪習癖等様々な原因があると思いますが、それ以外の組織学的になぜ後戻りするのか、特に私が最近疑問に思っていた点がクリアーになりました。

また、臨床的にもそれではどのくらいの期間保定はするべきなのか?戻らないためには何をすればよいのか?等お話を聞いて目から鱗が落ちる思いでした。

最後に歯周病学と矯正歯科との関わりや、咬合調整の重要性やどこをどう咬合調整したらよいのかなど、これまたとても実になる講演を拝聴しました。

 

セミナーはよく聞きに行きますが、中には「この内容でこの金額か...」と思うセミナーもしばしばあります。しかしオーラルバイオセミナーはほとんどが自分の実になる勉強会です。早速本日から実践できるように準備していきたいです。

 

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皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、「おだいら矯正歯科」院長の小平です。

 

前回書いたとおり、今週は第70回 日本矯正歯科学会に参加するため、名古屋は名古屋国際会議場まで行って参りました。

 

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今回は70回記念大会ということもあり、通常よりも1日長い開催でしたので、これまでの中でも記録更新となる4500人ほどの参加者がいたそうです。

今回も講演や症例報告、学術展示そして商社展示など会場内をうろちょろしておりました。

特に今回は講演に気になる演題が多く、暗がりの中、眠気と戦いながら聴いておりました。

 

個人的におもしろかったのが「1期治療の意義を再考する」と題されたサテライトセミナーで、3人の著名な先生が1期治療、いわゆる子どものうちにおこなう準備矯正について興味深いお話をされておりました。

特に2番目に講演された、筒井照子先生の「子供達の機能障害への対応」という講演は興味深く、最近の子供は1.軟食(軟らかい物ばかり食べている)、2.態癖(うつぶせで寝たり、頬杖をついたり等の悪い癖、3.歩行数の減少、この3点が不正咬合に大きな影響を及ぼしているというお話で、以前セミナーに参加された先生から「筒井先生の話はおもしろいよ」と伺っておりましたが、予想以上におもしろく、勉強になりました。

今度機会がありましたら。筒井先生のセミナーにも参加してみたいです。

 

また、矯正歯科治療とはまったく関係がありませんが、武田邦彦先生の「原発、環境、近未来の日本」と題した教育講演もとてもおもしろく拝聴いたしました。

フジテレビ系列の「ホンマでっかTV」にレギュラー出演されていますのでご存じの方も多いと思いますが、私も毎週見ており、出演者の中でも武田邦彦先生の説明は分かりやすく、説得力があるので、大好きです。

 

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今回の講演も映したスライドはわずかに3枚! あとはお話だけで震災後の放射線汚染への対応や、これからの原発を含めたエネルギーの問題などをとてもわかりやすく話していただきました。

 

さて、昼間たくさんお勉強した後は、楽しいお食事そして飲み会です。

1年間で日矯の時しか合わない先生もいますので、久々の再会を喜びつつその土地の名産をいただきます。

今回2日目に行きました「つる軒」という、八丁味噌のおでん屋さんでの1枚。

 

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味噌の中に具がつかっており、その味噌をかけながら食べます。

お店のこだわりから、メニューはおでんだけで、おでんを食べ終わった後は味噌と半熟ゆで卵をご飯にのせていただきます。

とてもおいしくいただきました。

 

来年の日矯は岩手県で開催されます。

今からとても楽しみです!

 

 

 

秋の信州合宿

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9月に入ったというのに暑い日が続きますね...

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、6日火曜日から2泊3日で信州は妙高高原の赤倉観光ホテルにて開催された勉強会に参加してきました。

 

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今回の勉強会は私の母校でもある神奈川歯科大学の矯正歯科学教室出身の先生方で毎年開催されている矯正歯科に関するあらゆる勉強をする会です。

今回も火曜日夜に到着、水曜日午前中に高原を散策しその後、午後から7時間、木曜日朝8時から5時間の合計12時間、みっちり勉強して参りました。

今回宿泊した赤倉観光ホテルですが、部屋も温泉もすばらしく、またホテルから見える景色が絶景で、勉強のオーバーワークでショートしそうな頭を癒していただきました。今度は勉強会ではなく、ゆっくりと保養で行きたいと思います。

 

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さて、勉強会ですが一人一つは発表が義務づけられているため、私も発表しました。

今回はどうもうまく言いたいことが伝えられず、何が言いたいのかわからない発表になってしまいました。

1時間の発表でしたが、もう少し内容を整理して話さなければと反省しております...

 

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

1週間ほど前の話になりますが、横浜の神奈川歯科大学付属病院にて行われました、「同門会セミナー」に参加してきました。

 

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神奈川歯科大学成長発達歯科学講座(旧矯正歯科学講座)にて同じ釜の飯を食べた先生方の集まり、要は矯正歯科講座の同窓会のようなもので、毎年セミナーが開催されています。

本当は3月中旬に納会と併せて開催される予定でしたが、大震災のため延期になっておりました。

 

今回の講演のお題目は「女性歯科医師の矯正専門開業」で、矯正専門で開業されている3名の女性の先生が講演されました。

私、一応は男性ですが、女の先生がいかにして開業しているのかとても興味があり、参加しましたが、実際行ってみると男性は私を含めわずか5名!それ以外のほとんどはこれから本当の社会へと船出する女性の研究生や、大学院生ばかりでした。

当たり前ですが、皆さん開業に興味があるんですね!とてもいいことだと思います。

肩身が狭い思いをしながら講演を聴いていましたが、男性の私にとってもとても勉強になる講演でした。

なんと言いますか、いろいろな面で、私にはない女性ならではのきめ細かさがありますね。それに代診の先生にもどのような方針で指導をしていけばよいのか、何となく方向性が見えた様な気がします。

 

実際にこれから開業される先生方にとっては、開業と家庭をいかに両立するか、子供はどうするのか、特に女性の場合、開業前にどのような準備が必要かなど、非常にためになるセミナーだったのではないかと思います。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

昨日は都内、東京アメリカンクラブでおこなわれました、日本成人矯正歯科学会に出席して参りました。

 

 

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これまでこの学会は毎年、麻布の東京アメリカンクラブでおこなわれていましたが、数年前より新築工事に入っており、ここで開催されるのは2,3年ぶりでしょうか。

とてもきれいな建物になっていました。

 

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さて、本題の学会ですが今年の講演は矯正歯科に関する学術的なもの以外の講演にとても関心があり、それらを中心に拝聴して参りました。

まずは朝一に始まりました、科学ジャーナリスト、東嶋和子氏による「福島原発事故レベル7が私たちにおよぼす影響は?」という講演です。

あの大震災が起こる前より、「チェルノブイリ原発事故」やこれまで太平洋沖で行われてきた核実験などによる放射線量について取材してきた演者が、自然放射線や人的放射線の比較や、内部被爆と外部被爆の比較などを分かりやすく説明していただきました。

これまで新聞やテレビ、週刊誌やネットなどで流れていた山のような情報がありましたが、この講演を聞くことにより、良くも悪くもある程度、情報の整理が出来ました。

ちなみにまったく矯正歯科とは関係ありません。

 

続きまして、最近テレビでよく見かける平林都氏による「接遇道?患者さん及びスタッフとのコミュニケーション?」を拝聴しました。

 

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こちらの講演はもともとコデンタル(歯科医院に勤務する衛生士、技工士、受付などのスタッフのことです)用の講演でしたが、雑誌やテレビ、本などでよく見かけるとあってそれ以外の多くの方で会場は賑わっていました。

とても話が上手な、おもしろいおばちゃんでした。

 

この学会では大会終了後にイーラインビューティフル大賞の授賞式があります。

例年著名な芸能人が受賞される賞で、今年はタレントの小池栄子さんでしたが、所用により今年は一足早く退散してきました。

 

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

少し前の話になりますが、先週の水曜日、木曜日と矯正歯科医会例会に参加して参りました。

 

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何度かこのブログにも書いておりますが、私はこの会の広報委員を仰せつかり早、2期つまり4年が経ちます。

今回の例会にていよいよ広報委員会を次期委員の先生に引き継ぎました。

矯正歯科医会は賛助会員も含めると500人にせまる大きな会ですので、そこの委員会での仕事は多く、かなり私の個人的時間を費やしましたが、たくさんの立派な先生方とお知り合いになれたことは非常に私にとってプラスでした。

また、広報委員という仕事柄、文章を書く機会が多く、もともと文章を書くのが大の苦手だった私にとっていい勉強になりました。(このブログを見返すとまったくその成果が出ていませんが...)

交友の輪は広がり、文章を書く勉強にはなりましたが、今後はお誘いを受けてもとりあえずお断りすると思います...(笑)

 

さて、そんな例会でしたが、1日目には総会があり、今回の震災に関わることで、画期的な決議が下されました。

 

それは...「大震災後の本会会員診療所での継続治療および正式な転医の手続きの後に行う処置に対して、本会が治療費の一部を補助するということであります。」とのことで、その対象者は、震災前から本会会員診療所に通院中であった患者および他院(一般歯科を含む)で矯正治療中であった患者でも、本会会員診療所へ継続治療を求めて来院した場合には対象となります。」だそうです。

 

簡単に言えば、「震災に遭い今後の矯正歯科治療を継続する上で、矯正歯科治療にかかる費用の支払いが困難な患者さんに、矯正費用の援助をしますよ!」というものです。

お金のことが絡みますので、いろいろと問題は出るかもしれませんが、それもわかった上で、このようなことを迅速に出来る会こそ、社会的存在意義があると思います。

 

矯正歯科に関しては基本的に自費診療になりますので、当然お金がかかります。

また、被災された方の医療に関しては先ずは命に関わること、そして直接的に健康な生活に関わることが優先されるのが当然だと思います。

だからこそ「矯正歯科医」が「矯正歯科医会」が矯正患者に援助できることをやるべきだと思いますので、私もこれには大賛成です。

 

援助にかかる費用は私たち会員が納めている会費から出ますので、それをわかった上で賛成多数で可決される会は、おそらく矯正歯科関係では他にはないと思います。

 

 

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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