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マスク考

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皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

ここのところ、マスクをしている方を多く見かけます。

少し前ですとインフルエンザの予防、今は花粉症対策用のマスクだと思いますが、数年前はこの季節でもこれほどマスクを着けている方は見かけませんでしたし、コンビニや薬局でも布製のガーゼに毛が生えたようなマスクしか売っていなかったと記憶しています。

当然インフルエンザ感染には効果的な予防法ですし、花粉症の方には強い味方だと思いますし、当然私も診療するにあたり必ず着けています。

ただ、患者さんと話すときは、風邪を引いてうつしてしまう可能性があるとき以外、マスクを外して話すようにしています。

患者さんの中には耳の不自由な方もいらっしゃるかもしれませんし、その場合は口元の動きを見てもらうことが重要になってきますし、以前マスクをしている顔が怖いと思っている子供もいると聞きました。

また、これは持論ですが自分の表情を患者さんに見せることは、コミュニケーションとして非常に重要だと思っています。マスクをしたまま診療室に案内されるより、笑顔を見せながらご案内した方がされた方も気持ちがいいでしょうし、患者さんに矯正装置の説明をする際も、自分で取り外しができる装置を使ってもらう場合、これを使うことがとても重要なことなんだよという顔をしながら説明した方が、ただ説明書を渡しただけとか、その説明書を棒読みするだけより、より患者さんに重要度が伝わるのではないかと思います。

 

また、いい意味で顔色をうかがうことは私にとっても重要で、初診相談や検査結果の説明の時に聞いている方の顔を見て、理解していそうならスイスイと話を進めますが、理解されていないような顔をしている場合は、その説明を例え話で話してみたり、違う角度から話してみたり、場合によってはもう一度同じ話を繰り返して話す場合もあります。

それがマスクをされている方だと、表情が今ひとつ読み取れません。

 

私も医療従事者の端くれですので、マスクの有用性を理解した上でこのような話をしてよいのかと思いますが、表情が見えないのはなんか寂しいです。

日に日に温かくなってきましたね、皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、本日このような辞令書が届きました。

 

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昨年から始まりました栃木県立衛生福祉学校の臨床実習に続き、今年から宇都宮歯科衛生士学校の臨床実習も今年から受け持つことになりました。

5月から毎週3人ずつ、一週間交替で宇都宮衛生士学校の未来の衛生士さん達が当院の見学にいらっしゃいます。

以前も書きましたが、これまでは学生さんが矯正歯科治療を見学する機会はほとんどありませんでした。衛生士学校が2年制から3年制になったことにより、新たに実習カリキュラムに組み込まれました。

 

これまでは新人衛生士さんの就職先として、矯正歯科専門医院はあまり人気がありませんでした。聞くところによると、もしその医院が自分に合わなくて辞めた場合、矯正歯科の治療に関する知識しかないと、次の就職先が見つけづらいとか...要はつぶしがきかないと思われているようです...就職する前からそう思われるのはとても残念です。

矯正歯科医としては、是非、矯正歯科治療のすばらしさを、また矯正歯科衛生士のやりがいの大きさを学んでいただければと思います。

 

患者さんにおかれましては、5月いっぱいは、ただでさえ狭い診療室がさらに狭く感じると思います。いろいろとご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

ここのところ、風邪やインフルエンザが流行していますね、皆さんはお元気でお過ごしでしょうか?

おだいら矯正歯科でも先週土曜日から2人が風邪とインフルエンザでダウンしています。私自身も子供の染された風邪が長引いております。(私はインフルエンザではありません、念のため。)

うちの息子もインフルエンザにかかっていますし、開業してからここまでたくさんの周りの人が体調をくずしたことは記憶にありません。

そのため本日も臨戦態勢で治療しておりますので、患者さんにおかれましてはご迷惑おかけすることもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。

 

さて、話は変わりますが、先日上野駅近くの「いんしょう亭」にて日本臨床矯正歯科医会北関東支部の新年会がありました。

年に一回開催されている会合ですが、今回はその際に矯正歯科医会の共済制度についてのセミナーがありました。

共済制度とは、例えば私が交通事故や急な病気で長期入院したり、ぽっくり死んでしまったりした場合に、その後の医院をフォローする制度です。

皆さんもご存じのように矯正歯科治療というのは特殊な治療で、大人の治療で2年はかかります。もし矯正歯科治療中に担当医の先生が治療継続できなくなったら、患者さんはどうなるのでしょう。

 

そのような事態になった場合に共済制度では、矯正歯科医師が派遣され、継続して治療をしたり、長期のヘルプが必要な場合、転位先を探したり、また費用の面でもどのくらい返金するのかの確認や、中断の際の清算手続きなどの際に確認してくれるのです。

返金や清算するにしても、どれぐらい治療が進んでいるかなどが分からないとできませんので、専門医でしかその仕事はできないと思います...

説明していた先生もおっしゃっていましたが、この制度は死んだ先生のための共済ではなく、あくまでそこで治療されていた患者さんを守るための共済なのです。

 

私もすでに41歳です。これから何が起こるか分かりません。今後の「もしも」に備えて、ヘルプの先生がスムーズに動けるように準備しておきたいと思います。

また、自分がヘルプに行く立場になった場合も、その医院の患者さんにとって最善の方法が取れるよう、できる限りのことはするつもりです。

資料整理の日

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寒い日が続きますねえ、皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、今更というお話ですが、おだいら矯正歯科では毎週火曜日の午前中は診療をしておりません。

もちろんお休みではありません。

この日は、検査で採得した資料を整理し、それを分析、診断し、その患者さんの治療計画を錬ったり、永久歯に生え替わった患者さんの治療計画に変更がないかの再確認を診断したりなど、治療はしていませんがそれと同じくらい重要な仕事をしております。

また、余った時間を利用してこのブログを書いたり(だから火曜日更新が多いです...)歯科業者さんと会って製品情報などを聞くなどの雑務をこなしております。

そんなことをやっていますと、あっという間にお昼休みの時間になってしまいますが、まあそれでも開業当初に比べればずいぶんと楽になりました。

開業当初はこれらの仕事に加え、給与振り込みを始めとした出入金の管理や、患者さんに使用する装置の作製などの技工の仕事もすべて自分でやっていましたから...

昔からどちらかというと人に任せるよりも、自分ですべてやってしまうような性格でしたが、今は信頼して任せることによって本来やるべき仕事に集中できています。

 

ちなみに他のスタッフは、診療中は出来ないところを掃除したり、器材の整備をしたりと、これまた治療をよりよい環境の中でできるよう、管理をしてくれています。

おだいら矯正歯科が8年たってもきれいな状態にあるのは、毎週火曜日午前中の、この地道な作業が大きいと思います。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

久々に矯正歯科治療のお話です。

 

矯正歯科治療の最近の(といっても10年以上前からの話ですが...)トピックスとして、「オルソインプラント」というものがあります。

これは歯ぐきに「ネジ」を打ち込み、その「ネジ」を固定源として前歯を奥に引っ込めたり、奥歯が前にずれてこないように固定するために使用します。

一般の方は何を言っているのかわからないと思いますが、オルソインプラントが開発されたおかげで、かなり矯正歯科治療の幅が広がりましたし、今まで顎を手術しなければ治らなかったようなケースが矯正歯科治療のみで治すことが可能になったりと、かなり画期的な発明で、おだいら矯正歯科でもこれまで200本以上使用しております。

歯ぐきに「ネジ」を打ち込むなどと言うとびっくりされる方がほとんどですが、実際の処置はとても簡単で、矯正のためにおこなう永久歯の抜歯よりよほど楽で10分ぐらいの処置時間で終了しますし、外す場合も麻酔無しで簡単に外れます。

ただ、欠点としてまれにオルソインプラントが外れてきてしまう場合があり、この場合は矯正歯科治療の方針を変更しなければならない場合があります。

 

オルソインプラントを埋入する処置ですが、皆様ご存じのように私は矯正歯科治療以外は、簡単なむし歯の治療もできませんので、歯周病やインプラントを専門に治療している同級生の山ちゃん先生に月に1度来てもらっています。

そのおかげか、外れる本数が20%以内なら上出来と言われているなかで、現在まで210本埋入し外れたのはわずか10本、つまり約5%と、非常に高い治療成績を収めています。

 

やはり「餅は餅屋」、ですね!

 

 

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表側の装置と裏側のインプラントの組み合わせ

 

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 表側の装置と表側のインプラント

 

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裏側の装置と裏側のインプラント

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、もうすぐ3月ですね。年度末となる来月は各企業の異動の時期でもあります。

お父様が異動の辞令を受けた場合、ほとんどは家族全員で引っ越しされることになります。その場合、通える距離でなければ矯正治療中の患者さん、もしくは経過観察をしている患者さんはトランスファー、いわゆる転医手続きを取ることになります。

なぜかおだいら矯正歯科で今年はトランスファー手続きをする方が非常に多く、今のところ言われただけで6人もいらっしゃいます。また、引っ越しはするけど、がんばって月に1回転居先からこちらに通っていただける方も3人ほどいらっしゃいます。

 

転居する方が3月だけで9人とは、めっちゃ多いですよね!

 

矯正歯科治療はむし歯の治療と違い、期間がかかります。そのため、矯正歯科治療中に転勤や転居される方も中にはいらっしゃいます。

その場合、こちらで転居先のドクターを探してご紹介するのですが、私が入会しています「日本臨床矯正歯科医会」はこのトランスファーシステムが充実しています。

この会は矯正歯科専門開業医のみ入会が許され、また技術的にも5年に1度症例報告が義務づけられており、ここに入会している医院でしたら、継続治療を安心して任せられるドクターがほとんどで、全国津々浦々に500名弱の会員がいるので、日本国内でしたら大体の場所で会員の先生を紹介することが出来ます。

また、一番気になる費用の面でも、例えば転居前の矯正歯科医院で50パーセント治療が進んでいるとすると、総費用の半分を転居前の矯正歯科医院にお支払いいただき、残りの半分の費用で転居後の矯正歯科医院の治療を受けることが出来るシステムになっています。

ただし、総費用の設定は医院によって違いますので、(例えば転居前の医院の総費用が80万円だとするとその半額は40万円ですが、転居後の医院の総費用が100万円だとすると半額は50万円になります。)その分の差額は発生することがあります。

 

これまでは、「私の仕事は転勤が多いので...」と、矯正歯科治療に踏み切れなかった患者さんも多くいらっしゃるかと思いますが、このような方々には非常に有利なシステムではないかと思います。

 

今もあわてて6人分のトランスファー用資料を作成しています。

装置除去

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皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

いよいよ今年も残すところ1週間となりましたね。ここのところ忙しい日々が続き、1年がとても早く感じられます。

おだいら矯正歯科も1227日が仕事納めになります。

 

そのため本日もせわしなく働いておりますが、特に今日はやけに装置を外す予定の患者さんが多く、第1期、第2期治療を含め、午前中に1名、午後は5名と、合計6名もの患者さんの装置を外す予約が入っております。

以前も書きましたが、おだいら矯正歯科では装置が外れた患者さんに花束をお渡ししているのですが、本日は装置除去時にお贈りする花束もこんなにたくさん届いています。

 

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皆さんとりあえず装置が外れた状態で新年を迎えることができ何よりです。

おもちも好きなだけ食べることが出来ますね!!!

 

 

そういえば今日はクリスマスイブ... 素敵なクリスマスプレゼントになったかと思います。

 

地域連携

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皆さんお久しぶりです、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

ここのところまた例のサボり癖が出てしまい、久々の更新になります。

最近ネタ切れでなんかないかなあと見回したところこんなものが目に入りました。

 

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これは医療連携登録証という証書のようで、NHO栃木病院から昨年送られてきました。

文面を読みますと、「国立病院機構栃木病院は貴院との相互「信頼」のもと「協働」で医療を行うことにより社会「貢献」することを理念に掲げ努力して参ります。栃木県の医療体制構築及び強化のため国立病院機構栃木病院医療連携医に登録させていただきます。

と書いてあります

矯正歯科が主に連携をとるのは、「歯科口腔外科」です。

例えば親知らずを抜歯していただいたり、埋まっている歯を引っ張り出すためにその歯に装置を着けていただいたり、骨格的に問題がある患者さんの外科処置(外科矯正)をやっていただいたりと依頼内容は多岐にわたります。

そのため日頃から密接な連携をとらせていただき、いつも大変お世話になっています。

 

口腔外科は他にも自治医科大学や獨協医科大学にもあり、そちらにご依頼することもありますが、ほとんどは車で5分と好位置にあるNHO栃木病院にお願いすることになります。

口腔外科の皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

今週おだいら矯正歯科に新たな装置が配置されました。

 

その名も朝日レントゲンの「ハイパーX」です。

 

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いわゆるデジタルレントゲンです。

 

今までは通常のレントゲン装置で撮影したものをデジタルに変換していましたが、今回購入した装置はCCDで撮影するデジタルレントゲンで、これに変えることによってドクター側にも患者さん側にも様々なメリットが生まれます。

 

まず患者さん側のメリットとしましては、なんといっても放射線の被曝量が少ないことです。通常のフィルムレントゲンの5分の1といわれています。つまり5枚撮影して今までの1枚分の放射線量ということです。

 

メリットのもう1つは現像時間が短いことです。撮影が終わるとものの数秒で現像されますので、患者さんを現像確認のためお待たせすることが無くなりました。

 

それに対しドクター側のメリットとしましては、なんといっても「画像がきれい」なことです。

 

画像がきれいだと、正確な骨格や歯の位置の分析がしやすくなります。

 

もちろん安い買い物ではありませんが、これらのメリットを考えますと金額に見合うだけのメリットがありそうです。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

先日歯のリサイクル業者に送りました、大事な私の「親知らず」ですが、その後先方から「歯の保存IDカード」なるものが届きました。

 

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保存している歯が必要になった際に、このIDカードを提示すれば、私の歯が指定の場所に送られてくるそうです。

 

これから20年間保存してもらうわけですが、(もちろん希望があれば期間の延長も可能です。)20年後といえば私も還暦を間近に控える年齢になっています。

 

一説によると若いうちの細胞を移植するとその周りの組織も若返るとか...

 

この先、口の中が歯の移植をするような状況にならないことを祈っていますが、もしなってしまった場合は30代最後の私の組織に再登場してもらいましょう!

 

また、抜歯した歯の利用方法はそれだけではありません。

 

皆さん、再生医療って聞いたことありますよね。

 

例えばひどいやけどをした際に移植する皮膚などを自分の幹細胞から作ったりと、これから注目されている医療なのですが、その再生医療に必要な幹細胞が抜歯した歯の周りにはついています。

 

これからの医療なので今後どうなるかはわかりませんが、今後再生医療にはいろいろなことが期待されています。

 

20年後、抜歯した歯の周囲の幹細胞で私の新しい毛根ができれば...

 

これからの再生医療に期待します!

 

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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