2017年2月アーカイブ

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、表題の大会が222日(水)・23日(木)の2日間に渡り、千葉県成田市のヒルトン成田にて開催されました。

以前も書きましたが、私この会の運営委員なるものに任命されておりますので前日の2116時の委員会から参加です。

前日は進行の打ち合わせや宅配物の確認、会場の設営の確認などを行いつつ、次回6月の例会の打ち合わせなどを行い、最後の会議が終了したのが夜中の0時近くでした(汗)

 

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準備中の受け付けは閑散としています。

 

ただ、大会の準備のメインは千葉支部の先生方ですので私なんかよりもっと大変だったのではないかと思います。そのおかげで大会は盛会で大きなトラブルもなくスムーズに進行することができました。

 

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いよいよ開会式が始まりました。

 

今回のテーマは「成長期の不正咬合を考える‐連携の新しい形」というものでしたが、聞いた講演の中で面白かったのは、やはりそのテーマに合わせて開催されたシンポジウム「学校歯科健康診断、歯列、咬合、顎関節の事後処置における地域連携を考える」という演題です。東京医科歯科大学名誉教授の黒田敬之先生をコーディネーターとして迎えつつ、矯正歯科医、養護教諭、歯科医師会の3者の立場の先生の講演の後、会場にお越しのいろいろな立場の先生がその地域で、そして現場でどのようなことをされているのかご発言されました。

お話を伺い感じたのは、やはり「学校医の先生はかなりお忙しいんだなぁ」ということと、数年前から学校の歯科検診で不正咬合を確認していますが、そこで指摘されても学校医の先生はどう指導したらいいかわからないという現状です。

一般歯科の先生でもわからない場合があるような、歯科の中でも特殊な分野ですので、まあ仕方がないと思います。また矯正歯科治療は基本的に自費診療で高額になるということで、どのように勧めたらいいのかわからないという事でした。お気持ちよくわかります。

シンポジウムを聞いていて、養護教諭の先生がとても勉強熱心で(もちろんこのシンポジウムに参加されているぐらいですから。)仕事の事を真剣に考えられているのがよく伝わってきました。私たち矯正歯科医としては養護教諭の先生をはじめとした多くの専門外の先生に矯正歯科の正しい知識を発信していかなければならないと、強く感じました。

 

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恒例のブレスマ表彰式も開催されました。

 

さて、次回は6月例会が大阪で開催されます。息をつく暇もなくその準備に取り掛かりたいと思います()

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、昨日ニュースを見てびっくりしましたが、アスクルの埼玉にある倉庫が火事で大変なことになっているみたいですね!

おだいら矯正歯科も文房具から生活用品までいろいろなものを注文していますので、心配して経過を見ておりますが、発生から30時間経過した今も消化のめどが立っていないみたいですね。

確かに段ボールを中心に扱っている商品は燃えやすいものが多いような気がしますが、それにしても丸一日以上燃え続けてまだ消えないって、どれだけ大きな倉庫なのでしょうか。損害も相当なものだと思います。

そんな心配をしている利用者のために本日このようなFAXを頂きました。

 

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火事って怖いですね、私も火の元は気を付けないと(汗)

アスクル倉庫の一刻も早い消火を願っております。

 

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、以前も書いておりましたが、申請していた日本矯正歯科学会の臨床研修機関にやっと認定されました!

申請を出したのは昨年の6月ですから7か月以上待っておりました。

うわさでは申請している先生の中には3年連続で認可が下りなかった医院もあると聞いておりましたので、ずっとやきもきしていましたが、とりあえず無事に認可されてよかったです!

 

臨床研修機関を取得した一番のメリットはなんといってもおだいら矯正歯科で3年以上研修をすれば日本矯正歯科学会の認定医を受験できる資格を得られることです。

私にとっても将来の矯正専門医を育てるということは、いい勉強になると思いますので早速臨床機関としてドクターを募集したいと思います。

どなたか、このブログを読んでいる方で、認定医を目指している方、そしておだいら矯正歯科にご興味がある先生がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしておりまーす!!!

 

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皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて、うちの8歳の息子がいよいよ矯正歯科治療をスタートいたしました。

せっかくの機会ですし、いいブログネタ?ですので、たまに進行状況をアップしたいと思います!

まず息子の不正咬合ですが、いわゆる乱杭歯と言われている状態です。歯のサイズが大きくきれいに生えるスペースがないためにでこぼこになって生えてきました。

 

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永久歯のサイズが大きい場合、顎骨の中で歯の種(歯胚といいます)ができる場所がずれます。歯胚の位置がずれると、永久歯が出てくることで溶けて無くなる乳歯の根が溶けずにそのまま残ってしまい、それが邪魔でさらに永久歯がずれて生えてくるという悪循環がおきます。

うちの子もそのような状態で自然には乳歯が抜けず、タイミングよく一般歯科の先生に乳歯を抜いていただきました。

この時期、この状態で一番問題なのは、でこぼこそのものより、上の歯がずれて内側から生えてきたために、上の歯と下の歯が反対になっていることです。

この状態を放っておくと強くぶつかっているために、歯が欠けてしまったり、上の歯が下の歯を前に押すため歯肉が退縮してきたりします。

一度欠けた歯は元に戻りませんし、歯肉も完全には元に戻りません。だからこそこのようなケースは早目に矯正を始めた方がいいんです。

 

今回うちの息子が装着したのは「リンガルアーチ」という装置です。

 

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この装置は上の歯を裏側からバネで前に押し出す装置で、予定治療期間は約2か月です。

さらに下の奥歯の上にプラスチックを盛り上げて高くして、前歯が咬みこまないようにしています。咬みこまないことによって上の歯が前に出やすくなりますので、治療期間も短縮されます。

ちなみに最近うちの息子がかなりの「食いしん坊」で、ご飯をたくさん食べるのですが、かみ合わせが高くなることで食べづらくなり、少食になるかと思いましたが、まったく食べる量は変わりませんでした。恐ろしい・・・

ただ、装着した当初はやはり固いものが食べられなかったようで、めずらしくおやつの「じゃがりこ」を1本しか食べませんでした。ジャガビーにしておけばよかったとのこと。(笑)

現在、装着して2週間ほど経ちましたが、もう完全に下の歯よりも上の歯が前に動きました。次回の治療では下の奥歯のプラスチックの盛り上げを外す予定です。

 

ちなみにおだいら矯正歯科は担当医制ではありません。たまに患者さんから「小平先生担当で」とかご要望がありますが、その際は「申し訳ありませんがうちは担当医制ではないので。」とお断りしています。

患者さんにお断りしているのに、うちの息子だけ担当制で治療するわけにはいきませんので、うちの子も私だけが診るのではなく、その時に付いたドクターと歯科衛生士が治療をしています。

もちろんうちのスタッフでしたら誰が治療をしても安心して任せられます。

また、他の患者さんと同じように治療することで「自分の家族が、おだいら矯正歯科で治療をするということはどういうことなのか・・・」を肌で実感しながら治療を進めていきたいと思います。

 

きれいに治りますのでどうぞお楽しみに!

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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