2016年12月アーカイブ

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。前回の記事が今年最後になるかと思いましたが、先日仙台で開催されました第5IDT研究会に参加してまいりましたので、その記事をホントの今年最後にしたいと思います。

 

IDT研究会とはInterdisciplinary Dentfacial Therapy 顎顔面包括歯科の略語でして、矯正歯科治療のことだけでなく、歯周病専門医、口腔外科医など、他歯科分野のスペシャリストと提携して治療を行った症例を報告する勉強会です。

今回は私も「The Approach of Non-surgical Lingual Orthodontics to Treatment of Skeletal Malocclusion」というタイトルで30分ほどの講演をさせていただきました。

 

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暗くてわかりずらいですが私の講演です。

 

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会の終了後に演者と主催者にて記念撮影

 

今回も100名近い先生方がいらっしゃっておりましたが、このような場で発表させていただくことは、私にとっても非常に有意義で良い経験になります。

内容は本来であれば手術を併用した矯正歯科治療が必要な患者さんを舌側からの矯正と矯正用アンカースクリューを使うメリットを活かして治療した症例について、またそのような治療をする際の問題点などを3症例ほど提示しながら説明致しました。

時間ぴったりで終わりましたし、まあ発表としては成功しんじゃないかと思います。

 

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ちなみに会の前日には前夜祭が執り行われます。

 

 

毎年この会は12月のクリスマス前、天皇誕生日に横浜市と仙台市で交互に開催されます。とても勉強になる会ですので祝日が潰れるのは痛いですが、来年もぜひ参加したいと思います。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

いよいよ今年も残すところあと10日となりました。歳を取ったからなのかこのごろ本当に1年間のブログを読み返しながら振り返ってみますと、今年もいろいろとありました。

今年は学会やセミナーの記事が多かったと思います。特に2月に矯正歯科医会大会参加で長野市へ、5月にはデジタル矯正セミナー参加のため福岡へ、7月には久しぶりのヨーロッパ舌側矯正学会参加のためギリシャへ、そして11月は日本矯正歯科学会参加のため徳島へと遠出が多い年でありました。

また、おだいら矯正歯科に関しては待合室のちょっとした改装や、駐輪場の設置など例年のような大規模な増築などはなく、マイナーチェンジの年になったかと思います。

さて、来年ですが症例が揃えばある試験を受けようかと思っています。

日本矯正歯科学会専門医なみに難しい試験なので、合格するかどうかどうなるかわかりませんのでまだ内緒にしておきます。

また、おだいら矯正歯科についても新たに始めたいことがいくつかありますので、またこのブログでもご報告させていただこうと思います。

この忙しさですと、ブログの更新もおそらく今年はこれが最後になると思います。

それではみなさん良いお年を!!!

 

年末年始の休診日

 

1229日(木)より15日(木)まで。

1229日の午前中は急患のみ対応しています。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

ここ最近めっきり寒くなりましたね!インフルエンザも流行っている様で小学校によっては5クラスも学級閉鎖になっているみたいです。皆さんも気を付けてください!

 

さて、いままで当たり前の事と思っていましたが、最近よくよく考えてみたらすごいことだなと感じたことがあります。

 

うちのスタッフの臨機応変な対応能力の高さです

 

具体的にどんなことかと言いますと、

 

1)患者さんが予約日を間違って1日早く来てしまった時に、キャンセルが出て少し余裕ができたところをうまく利用し、アポイントをうまく調節するなどしてから、「折角来ていただいたので、今日治療できないか先生に確認してみますね!」と応対していたこと。

もちろん私の方は「じゃあ今日治療しましょう!」となりました。

間違っていらした患者さんもハッピーですし、キャンセル枠をうまく使ってもらった私もハッピーですし、みんなに喜んでもらった受付スタッフもハッピーだと思います。さらには元々入っていた次の日のアポ枠に急患の患者さんも入れてもらいましたので、急患の患者さんもハッピーだったと思います。

 

2)学校帰りに直接来院した患者さんが予約時間より1時間早く着いて「時間になるまで待っています」となっていた時、歯科衛生士スタッフより、「前の患者さんが少し早目に終わって、これだけの時間が空いていますので、この内容でしたら時間内に終わらせることができるのですぐにお通ししてよろしいですか?」と聞いてきたこと。

もちろんその子の実力でしたら次の患者さんが入るまでの、空いている時間内で十分終わらせることができるので「いいよ!すぐに入ってもらおう」ということになりました。

早く来た患者さんもハッピーだと思いますし、診療の終了時間間際に余裕ができた私もハッピーですし、みんなに喜んでもらった歯科衛生士スタッフもハッピーだと思います。

 

3)ドクターが学会で不在の時、リテーナーを紛失されたという患者さんから「リテーナーをなくした」という電話があった時の事、通常でしたら「患者さんがリテーナーをなくしたという電話がありましたがどうしましょうか?」で終わりだと思いますが、うちのスタッフは一味違います。私にかかってきた電話の内容は「患者さんからリテーナーをなくしたという電話があったのですが、患者さんの模型箱を確認したらリテーナーを作製したときの模型が残っていたので、これでクリアリテーナー(その日のうちにできるリテーナーです。)を作って応急的に使用しておいてもらってよろしいですか?」です。

 

こういった対応はマニュアルに縛られ、その通りにしか動けない人には無理だと思います。

おだいら矯正歯科の治療内容や治療方針、そしてなにより矯正歯科治療を深く理解し、自分がどういう行動をとればよいのかわかっているからこそ、何も言われなくても最善の対応ができるのだと思います。

しかもすごいところは、その対応ができるのが一人だけではなく、今いる受付は全員、歯科衛生士もほとんどのスタッフが同じように対応できます。

また、まだそこまではできない新人スタッフも、そのような先輩の行動を見てこれから自分自身で考えながらマニュアルチックではない、人間的な対応ができるようになるのだと期待しています。

このマニュアルチックではないことがおだいら矯正歯科の一番の強みなのかなぁ、なんて最近思っています。

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市のおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

さて表題ですが、矯正歯科関連の学会はいくつかありますが、それらの学会大会が集中するのが秋です。

今年も11月に入ってから先月書きました日本矯正歯科学会徳島大会をはじめ、17日に東京矯正歯科学会秋季セミナー、そして27日には日本舌側矯正歯科学会大会が品川で開催され出席してまいりました。

 

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さらに毎年この時期には神奈川歯科大学同窓会栃木県支部の学術講演会も開催されるのですが、今年も26日に参加してまいりました。

以前も書きましたが、歯科学会の認定医制度や専門医制度は更新式ですので自分が認定医や専門医を維持するためにはちゃんと学会に参加したり、症例報告や学術的な発表をしてポイントを貯めなければなりません。どの学会認定医制度も5年おきに更新がありポイントが不足していると更新できない仕組みになっています。

ここ数年で専門医や認定医を乱獲?しているため、必然的に学会出席も増えております(汗)

まあ学会に参加することで新しい知識やテクニックなども勉強することができるのでいいことなのですが・・・とにかく忙しい11月でした。

 

そして12月は忘年会シーズンです。

すでに123日にホテル東日本宇都宮にて宇都宮市歯科医師会の忘年会がありましたが、これを皮切りに委員会や同級生、おだいら矯正歯科などあと5回ほど忘年会に出席する予定です。

12月は例年通り夜がとにかく忙しい月になりそうです(汗)

まあお酒は大好きなのでほどほどに楽しみつつ乗り切ろうと思います。

 

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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