2011年4月アーカイブ

お金の使い道

| | コメント(0) | トラックバック(0)

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

ここのところ震災に関するブログになっております。当然ですが...

さて、4つ前の記事、「私たちにできること」でも書きましたが現在もできるだけ「買い占め」ではない買い物は自粛しないように心がけています。

物を買ったり、外食をしたりいままでと同じように、今まで以上に出かけております。

 

ただ、震災前と後で購入する際の物を選ぶ基準が私の中で変わりました。

今までは、同じ製品を買う場合はまず「性能がよい物」を選び、そして性能にほとんど変わりがなければ「安い方の商品」を選び購入していました。

ところが震災後はこれに加えて、「どちらの商品を買ったほうが、より被災地や日本の復興にとって有効か」を考えながら購入するようになっています。

もちろんそうなると日本製が前提で、さらに製造元がどこかを見ながら購入しています。

こんな細かなところを今まで見て買った事はありませんでしたが、実際にそのような買い方をすると製造過程のことや地域の事を思うことができ、「物」へのありがたみが今まで以上に感じられます。

 

毎年社員旅行に行っていますが、これまではほとんどが海外旅行でした。

今回は日本国内で考えようと思っています。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

震災から1ヶ月以上が経過しましたが、未だに余震は続き、福島の原発は予断を許さない状況です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。計画停電も終わり、おだいら矯正歯科は現在、通常通り診療しております。計画停電の際にはご不便をおかけいたしました。

 

この1ヶ月、本当にいろいろありましたし、いろいろな話を聞きました。

私の家内はちょうど幼稚園のバスが来る時間だったので、迎えに行こうと2歳の息子とエレベーターに乗ろうとボタンを押して待っているところで地震が来たそうで、乗っていなくて本当に良かったと話しておりました。

その後は階段で1階まで降り、長女を幼稚園バスから引き取ってマンションに戻り、同じマンションのママさんグループと合流したそうです。

私が住んでいるマンションはこの時代には珍しく、いわゆる「ご近所」付き合いが密に取られていて、普段も頻繁に長女を迎えに行く間、長男を預かってもらったり、知り合いからたくさん野菜が届いたと分けていただいたり、醤油を買い忘れたときは少し譲ってもらったりと、私が子どもの頃によく見かけたご近所付き合いがあります。

最近、特に都会ではそのような付き合いがなくなってきたと聞きます。なんでも、隣にどんな人が住んでいるか全く知らない方もいらっしゃるとか...

 

それはそれで人の目を気にせず、快適な生活なのでしょうが、今回の地震のような大惨事が起きた場合、私のように仕事場から離れていて、患者さんの安全を確保しなければいけない立場にある者にとっては、このつながりがとても心強く感じます。

 

今回も、ママさんグループ合流後、11件順番に被害の確認や応急的な整理を、子ども達を引き連れながら全員行動でおこなったそうで、たくさん顔見知りがいるため、子ども達も比較的落ち着いていたそうです。

以前も書いた覚えがありますが、今回の地震では改めて人とのつながりの大切さを知りました。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

計画停電もとりあえず今後は実施しないようで、とりあえず一安心です。

これまで計画停電ではたとえ実施されなくても、実施された場合を考えると夕方にアポイントは入れづらく、また日中でも装置を装着する患者さんなどは、予定を変更させていただいておりました。ご迷惑をおかけしました。

これに対応するため、お昼休みも昨日は11時半から昼食だったのが、今日は午後2時半や3時と毎日3時間くらいお昼休みに時差がありました。

3時間違うと、同じ昼食とは思えませんので体がおかしくなりそうですね。

改めて、生活のリズムは大切なのだと感じました。

この「生活のリズム」どころではない被災者の皆様や、復旧にあたっている皆様には大変申し訳ない話なのですが...

 

さて、今月2日の夜から4日まで、世界舌側矯正歯科学会(WSLO)が大阪で開催され、私も参加して参りました。

 

DSC00881.jpg

 

WSLOは2年に1度世界各地で開催され、第1回ニューヨーク、第2回ソウル、第3回ブエノスアイレスそして今回大阪と、インターナショナルな学会で、これまでは毎回欠かさず参加しております。

私が勤めておりました「イーライン矯正歯科」院長の竹元先生がこの大会まで会長を勤められ、これが最後の大会であること。また、せっかく日本でやるので私も今回は学会発表をいたしました。

 

DSC00854.jpg

DSC00858.jpg

 

今回は日本で行われますが、なにせインターナショナルな学会ですので発表は当然英語です...

英語は大の苦手で、英会話に何年通ってもうまくなりません。

今回もつたない英語の発表でしたが何とか無事に終えることが出来ました(汗)

それにしても、今回は震災の後で欧米諸国からのキャンセルが相当出たそうです。確かに私がミラノで地震が起きた直後にローマに行くかと言うと、距離が離れているとわかっていても躊躇してしまいます。これに加え原発の問題で国から特別な事情がなければ日本への渡航は控えるようにお達しが出ている国が多いみたいで、金髪の方々はとても少なかったかと思います。ただ、それを補ってあまりある東洋人の数で、結果的には前回のアルゼンチンの倍以上の約800名の参加者があったそうです。

改めて、舌側矯正は日本や韓国などでは特に興味があるテクニックなのだと感じました。

 

次回は2年後2013年にフランスのパリで行われます。

 

私,初パリです。

 

今から楽しみです。

 

2015年7月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  


おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
>> 医院ホームページへ

みんなの矯正歯科日記

歯ブログ