2011年2月アーカイブ

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、もうすぐ3月ですね。年度末となる来月は各企業の異動の時期でもあります。

お父様が異動の辞令を受けた場合、ほとんどは家族全員で引っ越しされることになります。その場合、通える距離でなければ矯正治療中の患者さん、もしくは経過観察をしている患者さんはトランスファー、いわゆる転医手続きを取ることになります。

なぜかおだいら矯正歯科で今年はトランスファー手続きをする方が非常に多く、今のところ言われただけで6人もいらっしゃいます。また、引っ越しはするけど、がんばって月に1回転居先からこちらに通っていただける方も3人ほどいらっしゃいます。

 

転居する方が3月だけで9人とは、めっちゃ多いですよね!

 

矯正歯科治療はむし歯の治療と違い、期間がかかります。そのため、矯正歯科治療中に転勤や転居される方も中にはいらっしゃいます。

その場合、こちらで転居先のドクターを探してご紹介するのですが、私が入会しています「日本臨床矯正歯科医会」はこのトランスファーシステムが充実しています。

この会は矯正歯科専門開業医のみ入会が許され、また技術的にも5年に1度症例報告が義務づけられており、ここに入会している医院でしたら、継続治療を安心して任せられるドクターがほとんどで、全国津々浦々に500名弱の会員がいるので、日本国内でしたら大体の場所で会員の先生を紹介することが出来ます。

また、一番気になる費用の面でも、例えば転居前の矯正歯科医院で50パーセント治療が進んでいるとすると、総費用の半分を転居前の矯正歯科医院にお支払いいただき、残りの半分の費用で転居後の矯正歯科医院の治療を受けることが出来るシステムになっています。

ただし、総費用の設定は医院によって違いますので、(例えば転居前の医院の総費用が80万円だとするとその半額は40万円ですが、転居後の医院の総費用が100万円だとすると半額は50万円になります。)その分の差額は発生することがあります。

 

これまでは、「私の仕事は転勤が多いので...」と、矯正歯科治療に踏み切れなかった患者さんも多くいらっしゃるかと思いますが、このような方々には非常に有利なシステムではないかと思います。

 

今もあわてて6人分のトランスファー用資料を作成しています。

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

もうすでに先週の話になってしまいますが「さっぽろ雪まつり」開催中の札幌市にて2日間にわたり開催された矯正歯科医会大会に参加してきました。

 

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今回はスタッフ用のプログラムもあるため、スタッフ全員でお出かけです。ただ、私は大会2日目に行われるブレーススマイルコンテスト表彰式の準備があるため、一足先に札幌へ向かいました。

2月の札幌ですから相当な寒さを覚悟していましたが、思ったほどではなく、特に室内はがんがん暖房が効いているため、常に汗をかいておりました。

タクシーの運転手曰く、なんでも完全な防寒対策をしているのは観光客だけで、地元の方々は春服の上にコートを羽織っているだけで、室内ではかなり薄着だとか...

 

さて、大会ですが2日間みっちりお勉強しました。特に今回は矯正歯科治療終了後の保定に関する講演がメインで、それらの講演や学術発表を拝聴しいろいろと考えさせられることが多くありました。

もちろん毎年各地で行われる矯正歯科医会大会の楽しさはこれだけではありません。

 

難しい話の後は懇親会でのおいしい食事、

 

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そしてせっかくですからライトアップされている「さっぽろ雪祭り」を見学して参りました。

ライトアップされている雪祭りはとてもきれいでした。特に今年の雪質は良いとのことです

 

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ただ雪祭り会場や飛行機に乗る際に気になったのが外国人観光客、特に中国からの観光客が多いことです。行きの飛行機はマイルがたまっていたのでスーパーシートを予約していったのですが、18席あるスーパーシートのうち日本人は私を含め2人だけでした。

中国からのツアーが多いことやそのマナーに関してなど、いろいろとニュースでは聞いておりましたが、肌で実感しました。

 

まあそんな話はいいとしまして、2日目はいよいよ私のメインイベント、「ブレーススマイルコンテスト表彰式」です。

 

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今回も366点の応募の中から厳正なる審査の結果、最優秀賞をはじめとした、5名の受賞者が表彰されました。

昨年までは東京ディズニーリゾート、アンバサダーホテルを会場とし、そのような式には慣れっこのホテルマンの方とともに開催していましたが、今回はど素人集団の医会広報委員のみでの開催です。

いろいろと不安はありましたが、地元北海道の先生方の多大なる協力のもと、成功裏に終わることが出来ました。特に今回は矯正歯科学会の理事長やWFO会長(世界的な矯正医の会の会長です)も来賓にいらっしゃり、WFO会長からは「このようなコンテストは世界中飛び回っているが見たことがない、是非私の祖国メキシコでも開催したい。」とコンテストに対して、べた褒めのお言葉をいただきました。

そしてなんといっても受賞した皆さんがとても喜んでくれたことがなによりです。

最優秀賞受賞者のコメントを聞いて、不覚にもうるっときてしまいました。

 

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来年もブレーススマイルコンテストは行う予定ですが、経費削減のため表彰式は行われない予定です。ただ、今回非常に評判が良かったことで、是非来年も開催してくれとのご意見が多数寄せられているようです。

 

来年の大会は2月に大阪で開催されます。

ブレスマ表彰式、開催されるといいなあ。

 

 

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

今回は、うちの2歳4ヶ月になる息子のお話です。

一般的に2歳のお口の中の状態は、乳歯がすべて生えそろい、合計20本の歯が出ている状態で、うちの息子も現在そんな感じです。

乳歯よりも永久歯の方が大きいので乳歯列のうちは通常「すきっ歯」くらいで丁度いいのですが、息子ときたら乳歯のうちにこの状態です。

 

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歯科関係の方が見たらすぐわかるかと思いますが、乳歯の状態でこれでは永久歯に生え替わってからかなりでこぼこが出ると思います。

いつも治療の診断を立てる際には、この子が自分の子供だったら、この方が自分の兄弟だったらと考えながら患者さんの診断を立てていますが、どうやら本当に自分の息子を治療することになりそうです。

 

それにしても、たまーに娘や息子の歯磨きをしますが、逃げ回る子供をつかまえて歯磨きさせる世のお母様方の苦労がよくわかります。

これって歯科医師から「やってください」と言うのは簡単ですが、暴れ回る子供をきれいに歯磨きするのってかなりの重労働ですよね...

 

毎回、歯磨きをする度に疲れ果てています...

 

皆さんこんにちは、長友のインテル移籍にびっくりしている、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、先日の日曜日は何度かご紹介している「オーラルバイオメカニクス研究会」に出席してきました。

この勉強会は神奈川歯科大学出身の先生が中心になり、毎年数回開催されている矯正歯科治療に関する勉強会ですが、毎回この通り過密なスケジュールでセミナールームに缶詰状態になります。

 

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今回は混合歯列期の側方拡大について考察する勉強会でした。

要は永久歯と乳歯が混じっている時期に顎を大きくする場合、どのくらい広がるのかをどのように診断するか、拡大の時期をいつにするのか、そもそもどのようなケースに拡大が有効なのか、などなどかなり密度の濃い勉強会でした。

また、この勉強会で発表される先生がえらいなあと思うのは、とにかくそれに関する文献や論文をたくさん読み、現状がどのようなエビデンスをえられているのか、また過去にどのような経緯があったのかなどを詳しく調べた上で発表されていることです。

私もいろいろな会で発表することがありますが、症例の報告等がメインで、そこまで論文をかき集めたことはありません。

 

前日飲み過ぎて二日酔い状態、しかも寝不足で参加しましたが、それに「知恵熱」が加わった一日でした。

 

教育実習生

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皆さんこんにちは、まだアジアカップの興奮が冷めやみません、栃木県宇都宮市で開業しています、おだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

さて、本日から当院に栃木県立衛生福祉大学校から衛生士の卵の方が教育実習にいらっしゃっています。

衛生士の専門学校はいままで2年制でしたが、数年前から各学校が3年制に移行し、衛生福祉大学校も同様に3年制に移行しました。

そのため、カリキュラムも増え、いままでは開業医へ実習に行く場合は一般歯科のみでしたが、今年から矯正専門にも実習や見学に趣くことになり、当医院もその1機関になったわけです。

 

本日は今まで一般の方に説明するために作ったプレゼンと、一般歯科開業の先生向けに作成したプレゼンを掛け合わせ、1時間ほど講義をした後、治療の見学をしてもらいました。

歯科医師を志している歯学部の学生でも矯正歯科治療を見る機会はあまりありませんので、衛生士実習生さんはかなり物珍しかったのではないかと思います。

今後は1週間ごとに入れ替わりながら合計6人の実習生が見学に来る予定です。

 

私も実習生に教えることによって、頭の中の整理が出来ました。

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おだいら矯正歯科
院長 小平安彦
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