2008年10月アーカイブ

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業していますおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

先日の日曜日、おだいら矯正歯科で矯正治療をしている患者さんの結婚式にご招待され、「ホテル東日本宇都宮」へ行ってきました。

 

通常ドクターと患者さんの関係は、患者さんの体の調子が悪かったり、痛いところがあった場合に病院へ行き、そこが治れば通院は終了、、、、

と短い間の関係が一般的です。

 

ところが矯正歯科治療の場合は大人の方で、約2年かけて治療し、その後数年に渡り予後を診ていきます。

比較的長い期間治療する矯正歯科だからこそ、患者さんと仲良くなり、今回のように結婚式に御呼ばれしたんだと思います。

 

もちろんよろこんで出席させていただきました。

 

 

個人情報ですので、今回はお名前や写真は出しませんが、とてもすばらしい結婚式でした。

 

 

人生で最も輝いている瞬間に、きれいな歯並びで最高のスマイルでした!

皆さんこんにちは、栃木県宇都宮市で開業していますおだいら矯正歯科、院長のおだいらです。

 

皆さんは10月27日が何の日かご存知ですか?

 

もちろん知りませんよね! 

 

実は私の誕生日なんです! 

ちなみに今年で38歳になりました。

 

普通はこの年になりますと、誕生日が来てもうれしくもなんともない、むしろ歳がかさむのがいやだという方が多いと思います。

 

ただ、私の場合、開業してから毎年、誕生日をとても楽しみにしています。

それはスタッフが毎年、サプライズでバースデーパーティーを開いてくれるからです

 

今年も1ヶ月ほど前に「先生、来月25日、診療が終わった後お時間ありますか?」と聞かれたときから、「今年もやってくれるんだ!」と内心わくわくしていました

 

 

今回は誕生日2日前の25日、診療後にバースデーパーティーを、宇都宮市では有名な「BASQ」というパーティーレストランのようなところで催してもらいました。

 

 

 

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うちのスタッフのほとんどは、お酒をあまり飲めません。

それなのに私がお酒を好きなことを知った上で、飲み屋をセッティングし、スタッフはソフトドリンクで最後まで付き合ってくれました。

 

スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

本当によいスタッフを持ったと思いますし、そのスタッフこそがなによりのバースデープレゼントです。

 

前回、宇都宮市にあります、おだいら矯正歯科のスタッフについて書きました、今回はそのうちの1人、歯科技工士について書こうと思います。

ちなみに歯科技工士とは歯科治療で必要な、詰め物や被せ物を作る、国家資格を持ったスペシャリストのことで、矯正歯科ですと、診査で使う模型や治療に使う装置を作ったりしています。

 

おだいら矯正歯科にも今年の4月から常勤で歯科技工士が入りました。

 

彼は変わった経緯の持ち主です。

日光市で生まれ育ち、日光出身の子供の多くが始めるアイスホッケーを彼は小学校低学年のころから始めました。(ちなみに私も日光出身ですが、寒いのが苦手なのと、なにより運動神経が鈍いのでやりませんでした。)

私と違い運動神経抜群だった彼にとってアイスホッケーはとても魅力的だったようで、以来、中学校、高校、大学とアイスホッケー一筋でした。

センスもあったようで、高校生のころには全日本ジュニアの日本代表に選ばれたほどです。

 

大学卒業後は地元少年のあこがれである、日光アイスバックスに入団し5年間、プロ選手としてプレーしました。

しかし、栃木の皆さんは良くご存知かと思いますが、日本初の市民球団である日光アイスバックスは毎年経営難で、毎月給料がでるのか不安の日々が続いたようです。

それでも好きなアイスホッケーに打ち込め、それを職業にできた彼は幸せだったと思います。

小さいころ、日の出る前から(そのころ日光の冬は毎朝?10度まで冷え込みました。)毎日スケートリンクに通い、そうとうな努力をしてきましたので、報われて本当に良かったと思います。

 

アイスホッケー選手として充実した日々を送った後、引退、技工士専門学校に通い、歯科技工士の免許を取得しました。

 

現在、就職してまだ数ヶ月で、歯科技工士としては、アイスホッケーの時のように、華麗にパックを裁くところまではいっていませんが、これからがんばって技術を習得してくれることでしょう。

 

 

 

え? なぜそんなに詳しいかですって?

 

実は、彼、私の実の弟なんです。

 

 

 

 

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これまで自分のことを散々書いてきましたが、今回は栃木県宇都宮市にあります「おだいら矯正歯科」のスタッフについて書かせていただきます。

 

現在、おだいら矯正歯科には歯科衛生士2名、受付2名、歯科技工士1名、歯科助手1名、非常勤の歯科医師2名、私を含めて総勢9名のスタッフがいます。

 

開業当初は私を含め3名でスタートしましたのでずいぶんと増えました。

 

自分の医院で自慢できることを考えたときに真っ先に頭に浮かぶのはスタッフが優秀なことです。

以前も話しましたが、矯正学は勉強するのに、ドクターといえども非常に時間がかかるものですが、うちのスタッフは全員、驚くほどの速さで知識を身につけていきました。

(おそらく私より速いのではないかと思います。)

 

また、性格もよく、通常女性が多い職場ですと派閥が分かれたり、いじめられて辞めてしまったりなどの話を聞きますが、一切そのようなことが起こらず今に至っています。

その証拠に、おだいら矯正歯科がオープンしてもう少しで5年が経ちますが、いままで退職したスタッフが1人もいません。

本当に皆仲がよく、昼休みもよく院長室に笑い声が聞こえてきます。

 

誕生会や忘年会、新年会など何かにかこつけて、3ヶ月に一度ぐらいは飲み会がありますが、そのようなスタッフですので、いつも私はその飲み会を楽しみにしています。

前回は7月に新しく入ったスタッフの歓迎会がありましたので、次回は10月におだいら矯正歯科5周年記念パーティーでも開こうかと思っています。

 

私は、人はかかわった人によって大きく運命が変わってくると思っています。

良い人にめぐり合えば、良い方向に進み、悪い人にかかわるとろくでもない人生になると思っています。

そういう面でも、私の周りは良い方ばかりで、いずれ機会がありましたら書こうと思いますが、私も今までお世話になった先生や先輩、友達によっていい人生を送ってこられていると思っていますし、今の私があるのはそのすべての人のおかげだと思っています。

スタッフをふくめ、私の周りの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

来年の1月には産休を取っていた、歯科助手の子が復帰し、メンバーが勢ぞろいします。またにぎやかになるかと思います。

 

 

患者さん、そしてスタッフの皆さん、今後ともおだいら矯正歯科をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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ついに第4回に突入してしまいました。

私が栃木県宇都宮市で「おだいら矯正歯科」を開業するまでの私の生い立ちです。

 

前回、話しました私がどうしても勤めてみたいところ、、、

 

それは現在、東京の九段にあります「イーライン矯正歯科」でした。

 

矯正治療にかかわっている人なら知らない人がいないといっていいくらい有名な、日本でもトップクラスの矯正機関です。

 

なぜそこまで有名なのかというと、歯の裏側からの矯正「舌側矯正」において院長の竹元京人先生は、世界でもトップクラスの先生だからです。

現在、世界舌側矯正学会(WSLO)の会長であることがその証拠です。

 

そのため、全国から舌側矯正で治療したい患者さんが集まり、私が勤めていたころは、香港や沖縄からも治療にいらっしゃっていました!

 

当然、患者数も多く、5年3ヶ月程勤務していましたが、治療に携わらせていただいた患者さんの数は舌側矯正の患者さんだけで800人以上になると思います。

 

そこでの経験が私の矯正治療の礎になっています。

 

前回もお話しましたが、大学を卒業して初めて矯正を勉強するようなものなので、たくさん数をこなすのが一番早くうまくなるコツだと思います。

ただ、大学の研究生時代は、研究生や助手の先生、大学院生もいますので、割り当てられる患者数はどうしても限られてしまいます。

それだけ多くの患者さんを治療したことは今の私の大きな財産になっています。

 

勤務医時代の5年3ヶ月もあっというまに過ぎました。

 

その後は、いよいよ開業です!

以前書きましたが、日光出身なので、できるだけ日光に近い宇都宮ということで、今の場所に決定し、今に至ります。

 

いかがでしたが? 全4回に分けて書きました、私の生い立ち。

 

今までホームページでは書くことが無かったところまで書きました。

 

これを期にこれからがんばってブログを書いていこうと思いますので、皆さん、末永くお願いいたします。

 

皆様、しばらくブログの更新がとぎれてしまいました。

 

すでに飽きてしまったわけではありません!

 

 10月14日15日と日本臨床矯正歯科医会の大会に参加するため、静岡県掛川市にあります「ヤマハリゾート つま恋」までいっておりました。(ちなみに昨年は栃木県宇都宮市で開催されました!)

 

 

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日本臨床矯正歯科医会とは矯正専門で開業している先生のみ入会が認められる由緒正しき会で、定期的に症例報告をしなければならないなど矯正治療のレベルの高さを要求される会です。

今度、機会がありましたらこの会についても詳しく書こうと思います。

 

今回の大会もいろいろと勉強になる話しがたくさん聞けました。

 

ただこのような大会ではもちろん講演も勉強になりますが、それよりも懇親会や休憩時間にほかの矯正専門の先生と話している方がためになる話が聞けたりします。

 

今回、得られた情報は早速、みなさんの治療にいかせられればと思います。また、患者様には診療が4日間クローズしてしまい、大変ご迷惑をおかけいたしました。

 

 

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長々と続き第三回に突入してしまいました。

私が栃木県宇都宮市で「おだいら矯正歯科」を開業するまでの私の生い立ちです。

 

私は、無事に大学を卒業した後、神奈川歯科大学矯正学教室に研究生として入局しました。

研究生のシステムは常勤で2年間通い、矯正の基礎を学んだり、患者さんを配当され担当の先生と診ていくのが、主な内容です。

 

大学時代も矯正の授業や実習がありますが、他の科目に比べると、矯正に関してはほとんど実践で役に立ちません。

虫歯や入れ歯などは6年生の登院実習のときに患者さんを診たりすることがありますが、(今はそれもないようです。)矯正に関してはゼロです。

 

矯正は一人の患者さんの治療に約2年、その後数年に渡って経過を診ていかなくてはなりませんので、実際問題として6年間しかない学生の授業レベルでは無理なのです。

 

そのため、矯正専門で開業している先生のほぼ全員が卒業後に専門機関に残り、勉強しているのです。

矯正を専門で勉強してきた先生は皆さん口をそろえて、「専門の勉強をしてきた先生以外の一般歯科医が矯正治療するのは無理だ!」とおっしゃいます。

 

私もそう思います。

卒業してから専門機関に入って初めて一から勉強するようなものですから。

 

かなーり前置きが長くなりましたが、さて私の研究生生活はといいますと、今まで遊びほうけていたのがうそのように必死になって勉強しました。

 

理由は簡単!矯正学という学問が「おもしろいから」、「楽しいから」です。

だって歯が動くんですよ! 不思議だと思いませんか?

 

また、虫歯の場合、きれいに治してもそれなりに治しても、治した直後では、患者さんは違いがわかりづらいですが、矯正の場合は見てすぐにきれいになったのがわかりますので、その場で喜んでいただけるのも魅力です。

 

研究生の2年間が、私の本当の意味での歯科医師としてのスタートだったのかもしれません。

勉学という意味ではこの時期が一番充実していたと思います。

 

当初の予定では2年間矯正を勉強して、その後は一般歯科に勤めて、ちょっとした矯正ができる一般歯科医になる予定でしたが、それだけはまってしまった私ですので、次第に矯正以外のことはまったく頭になくなっていきました。

 

 

2年間はあっという間で、2年目の秋には次の進路を決めなくてはなりません。

一般歯科のとてもすばらしい先生のところも見学に行きましたが、すでに心の中では「矯正治療をさらに奥深く学びたい」と思っていました。

 

さらに言えば、「もし矯正治療をさらに学ぶのであればどうしてもあそこに勤めてみたい。」と思っているところがありました。

 

その話はまた次回!

 

 

さて前回の続きで、私が栃木県宇都宮市で「おだいら矯正歯科」を開業するまでの私の生い立ちを書いてみようと思います。

 

なんとか無事に横須賀市にあります「神奈川歯科大学」に入学した私は、今まで以上に遊びに没頭する日々を送りました。

 

大学の授業は出席日数の3分の1までは休んでも進級試験は受けさせてもらえます。(それ以上休むと受験停止です。)

毎晩飲み歩いていた私は、常に1時間目の授業は出席日数ギリギリでした。

12月ぐらいになるともう1日も休むことができない状態になり、毎年「前半もう少し出席していれば良かった」と後悔し、それでも堕落した生活から抜け出せずにいました。

 

ただ、文系の大学に比べ、歯科大学の学生生活は忙しいものです。

それは通常の授業に加え、実習の授業があるからです。

実習は1日でも休むとついていけなくなり、それこそ落第する、しないの話になってしまうからです。

通常授業はギリギリまで休んだ私でさえ実習は1日もかかすことなく出席していました。

頭のできは並でしたが、そこそこ手は動いたので、無難に実習をクリアーしていたように思います。

 

 

また、大学時代はゴルフ部に所属し、ゴルフの腕前は並以下でしたが、新歓コンパや追い出しコンパなど、夜の活躍が目立ち、キャプテンもやらせていただきました。

キャプテンをやり、他の部員をまとめた経験は今でも役に立っているのではないかと思います。

 

 

 

要領よく大学生活を過ごし、6年間という学生生活は非常に楽しいものでしたし、あっという間に過ぎ去っていきました。

 

 

大学生活の最後に待ち構えていたのは卒業試験&歯科医師国家試験です。

 

このときばかりはさすがの私も、これ以上ないぐらい勉強しました、積み重ねると身長ぐらいある(言いすぎでしょうか)膨大な量の過去問や参考書と毎日格闘していました。

よく「もう一度大学生活をやりたいな」と妄想を膨らませることがありますが、最後に試験があることを考えると、もうやり直したくありません。

今でもたまに国家試験に落ちる夢を見るぐらいです。

完全にトラウマになっています。

 

話に聞くと今の歯科医師国家試験はさらに合格するのが難しくなっているようです。

あれ以上に勉強するのかと思うと、(もちろん私と今の学生では頭のできが違うでしょうが)これから試験を受ける学生さんは本当にかわいそうだと思います。

 

その国家試験も無事に一発で合格しました。昔から運だけは強いんです。

 

もうひとつ、卒業を前にやらなくてはいけないことが、今後の進路の決定です。

今ほどではありませんが、その当時も歯科医師の未来は決して明るいものではありませんでした。

どんどん開業医が増え続け(今はコンビニより数が多いんですよ!)それに反比例して虫歯の患者さんが減ってきていたからです。

 

いろいろ考えた挙句、「これからは矯正治療だ!」という結論に達し、大学の矯正学教室に研究生として残ることにしました。

 

研究生のお話はまた次回ということで。

私の生い立ち

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はじめまして、栃木県宇都宮市にあります、「おだいら矯正歯科」、院長の小平安彦と申します。

 

 

業者さんにこのブログを作っていただいてはや10ヶ月、ようやく重い腰をあげてブログを開始することにしました。とにかく文章を書くのが苦手ですが、無い才能を振り絞って書いていこうと思います。

 

 

これからの記事で多々乱筆がるかと思いますが、どうぞお許しください。

 

 

 

今回は記念すべき第一回ですので、私の自己紹介を兼ねて、私の生い立ちをお話ししようかと思います。

 

 

 

大阪万博が開催された年、紅葉がきれいな10月に、これまた紅葉がきれいな栃木県日光市の細尾町というところで私は生まれました。

 

 

 

日光市といいますと日光東照宮などの多くの文化遺産と、華厳の滝などの雄大な自然があり、日本人なら知らない人がいないと言っていいぐらい有名な場所だと思います。

今考えればいい場所に生まれ育ったなと実感できるのですが、まだ若かりし頃はとにかく田舎で何も無いところですので、どこに行くのも遠い不便な場所としか思っておりませんでした。

 

小学生の頃は一番近い日光市立清滝小学校まで子供の足で40?50分かかりましたし、日光市立日光中学校に入学してからはバスで20分、さらに徒歩で15分ぐらいかかっていました。バスは1時間に2?3本ですので1本乗り遅れればまず間違いなく遅刻です。

(ちなみに日光市内の小中学校は坂が多いため、自転車通学禁止でした。)

 

そのころの楽しみは、旧今市市にあった「いせや」や「長崎屋」に行くことで、今思えばデパートではなくスーパーですが、お小遣いをため、いざそこに行くという前日の夜は楽しみで眠れなかったものです。特に長崎屋に早見優が来たときには、数日前から、所属していたバスケ部の練習をどのようにしてさぼるかしか考えていませんでした。また、「いせや」の第三駐車場には毎年「全日本プロレス」が興行に来るので必ず観戦しました。

 

栃木県立鹿沼高校に入学すると、さらに通学には時間がかかり、片道1時間半かけて毎日通っていました。

ただ、途中駅に下今市駅があり、必ず土曜日は途中下車し「いせや」や「長崎屋」に寄り、今市の知る人ぞ知る「ラーメン横丁」でラーメンをすすり、夜暗くなってから帰るという日課を大学受験直前まで続けていました。

そんな日々がたたり、高校時代の成績は決して良いものではありませんでした。

まったく勉強しないのですから当たり前ですが。

 

なんとか奇跡的に、横須賀の神奈川歯科大学に一発で合格したときには、自分でも驚いたぐらいです。

 

ちなみに私は幼稚園児のころから、「将来なにになりたい?」と聞かれると、「お医者さんか歯医者さん!」と必ず答えていました。

 

 

 

 

次回は、「私の生い立ち(大学編)」を、皆さんがまったく興味が無いのを承知で書かせていただきます!

 

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おだいら矯正歯科
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